このページでは、遠隔・オンライン対応の情報保障サービス(手話通訳・文字通訳・リアルタイム字幕)についてご紹介しています。
リアル支援・オンライン支援・ハイブリッド支援の違いや、それぞれの特徴、料金、対応内容についてご案内しております。
会場開催・オンライン開催を問わず、全国の企業・自治体・教育機関などからご依頼をいただいております。講演会・会議・研修・シンポジウム・学術イベント・式典など、さまざまな場面でご利用いただいております。
オンライン開催だけでなく、リアル会場で開催される講演会・会議・研修・式典などでもご利用いただけます。
料金や対応内容の詳細についても、お気軽にお問い合わせください。

ZoomやTeamsなどのWeb会議システムの普及により、オンラインでの情報保障が身近になりました。
企業・自治体・教育機関など、さまざまな場面でオンラインやハイブリッド開催が行われており、情報保障も会場だけでなくオンラインで提供する機会が増えています。
講演会・会議・授業・イベントなどでは、話し手や参加者がそれぞれ別の場所から参加することも珍しくありません。
講演会・会議・授業・イベントなどでオンライン参加が選択できるようになったことは、障がいを持った方にとって、バリアフリーが大きく進んだという一面も感じています。視覚障がい者の方や車椅子の方、精神障がい者などの方々にとって、少なくともそこに参加するための外出・移動の困難さという壁が取り払われたのではないかと思います。
オンライン開催が広がる中で、多くの方が安心して参加できる環境づくりも、これまで以上に重要になっています。私どもの活動も聴覚障がい者の方をはじめ、多くの方々の一助となれば幸いです。情報保障(手話通訳・文字通訳)のオンライン化は、そのための課題解決策のひとつと言えるでしょう。
オンラインで対応できるか分からない場合でも、お気軽にご相談ください。Zoom・Teamsなどのオンライン会議にも対応しております。これまでの経験をもとに、会場環境や運営方法を確認しながら、最適な方法をご提案いたします。
「リアル支援(会場対応)」と「オンライン支援(遠隔対応)」
どちらも聴覚障がいのある方への情報保障サービスとしてご利用いただけます。
企業・自治体・教育機関などでは、オンラインやハイブリッド開催が一般的となり、情報保障もオンラインで提供する機会が増えています。
一方で、会場環境や通信状況、ご利用目的によっては、「リアル支援(会場対応)」が適している場合もあります。
「ハイブリッド支援」にも対応しています
会場環境やご利用内容によっては、「リアル支援」と「オンライン支援」を組み合わせた「ハイブリッド支援」をご提案する場合があります。
例えば、次のような方法があります。
- 現地スタッフが機材設置や運営を担当
- 文字入力スタッフはオンラインから参加
- 必要に応じて現地スタッフとオンラインスタッフが連携
このように、それぞれの特長を活かした運用も可能です。
ご利用内容に合わせて最適な方法をご提案します
「リアル支援(会場対応)」「オンライン支援(遠隔対応)」「ハイブリッド支援」のいずれが適しているかは、会場環境やご利用内容などによって異なります。
ホープでは、お客様のご要望や会場環境などを確認しながら、それぞれの特長を踏まえた最適な方法をご提案しております。
まずはお気軽にご相談ください。
文字通訳では、オンラインで対応できる場合は、オンラインでの情報保障を積極的にご提案しています。
オンラインという選択肢を活用することで、より多くの会議や講演会、研修などで情報保障を提供できると考えています。
「オンラインでは難しいかもしれない」と思われる会場でも、これまでの経験をもとに、機材構成や運営方法を工夫することで対応できる場合があります。
私たちは、「できない理由」を探すのではなく、「どうすれば実現できるか」をお客様と一緒に考えています。
まずはオンラインで対応できる方法を一緒に考え、それが難しい場合には現地での文字通訳(リアル支援)をご提案しています。
リアル支援(会場対応)とオンライン支援(遠隔対応)の比較・選び方
| 項目 | リアル支援(会場対応) | オンライン支援(遠隔対応) |
|---|---|---|
| 対応方法 | スタッフが会場へ伺って対応します 開催場所やスタッフの調整状況に応じて対応いたします | スタッフが遠隔地からインターネットを通じて対応します 離島・僻地を含めた対応が可能です |
| スタッフの移動 | 会場へ伺います | 移動はありません |
| 会場側の準備 | スタッフ用スペースや電源などをご相談させていただきます | 通信環境、音声入力、表示用機材などをご確認いただきます |
| 向いている場面 | 会場での直接対応が求められる場合や、通信環境の確保が難しい場合 | 全国対応、継続開催、会場スペースを有効活用したい場合など |
| 直前の依頼対応 ※通常は約1か月前が目安 | スタッフの調整状況によります | 比較的柔軟に対応しやすい場合があります |
| 最低ご利用時間 | 2時間 | 1時間 |
| 料金 | スタッフの移動・会場対応を含む料金です | 移動が不要なため、リアル支援よりもリーズナブルな料金でご利用いただけます |
リアル支援(会場対応)とオンライン支援(遠隔対応)は、どちらも聴覚障がいのある方への情報保障として、講演会・会議・研修・式典・イベントなど、さまざまな場面でご利用いただけます。
オンライン支援は、全国各地の講演会・会議・研修などでご利用いただいております。
また、必要に応じて、「リアル支援」と「オンライン支援」を組み合わせたハイブリッド支援にも対応しております。
ご利用内容や会場環境、ご希望、ご予算などをお伺いしたうえで、適した方法をご提案いたします。
初めてご利用いただく場合でも、お気軽にご相談ください。
💡 オンライン支援が選ばれる理由
- 全国の講演会・会議・研修などでご利用いただいております。
- リアル支援に比べ、費用を抑えてご利用いただけます。
- 急なご相談にも対応しやすい場合があります。
- 1時間からご利用いただけます。
- 会場環境などに応じて、ハイブリッド支援をご提案する場合があります。
【遠隔・オンライン可】手話通訳(2次使用可)料金表
| 項 目 | 単 位 | 単 価 |
|---|---|---|
| 会場での手話通訳 or オンライン手話通訳:1時間ごと | 手話通訳担当者 1人あたり | 5,300円 |
| オンラインでの2次使用ありの場合:1時間ごと | 手話通訳担当者 1人あたり | 7,950円 (2,650円) |
| ※延長料金 (15分につき) | 手話通訳担当者 1人あたり | 1,325円 |
| 準備・設定費 | 手話通訳担当者 1人あたり | 1,000円 |
【 遠隔・オンライン可】パソコン文字通訳/要約筆記・音声認識文字通訳(リアルタイム字幕通訳) 料金表 ※2026年4月1日〜
| 項 目 | 単 位 | リアル支援 | ハイブリッド支援 | オンライン支援 |
|---|---|---|---|---|
| スクリーン表示 | 最初の1時間 (最低時間) | 20,500円 | 19,500円 | 16,000円 |
| 1時間以上の場合 (30分につき) | 10,250円 | 9,750円 | 8,000円 | |
| 予定時間を超えた場合の延長料金 (15分につき) | 5,125円 | 4,875円 | 4,000円 | |
| 準備・設定費 | 1回あたり | 9,000円 | 8,000円 | 6,000円 |
| プロジェクター・スクリーン 貸出 | 1式あたり | 10,000円 | 10,000円 | ー |
リアル支援:チームメンバー全員が会場にて支援
ハイブリッド支援:チームメンバーの一部が会場にて支援、一部がオンラインにて支援
オンライン支援:チームメンバー全員がオンラインにて支援
※ 平均4名でのチーム作業になりますが、チームの人数に関わらず シンプルにスクリーン表示時間での料金設定となります。
※代金は、上記各単位に確定数量を乗じて得た額の合算額をお支払いいただきます。
オンライン情報保障を選ぶメリット
- コスト最適化
リーズナブルな料金設定。予算を支援の充実に活用できます。 - 全国どこでも
移動の制約がなく、離島・僻地を含む全国へサービス提供可能です。 - 高い機動力(オンライン支援)
移動時間はゼロです。急な案件や短時間会議(最短1時間)にも柔軟に対応します。 - 現地での支援(リアル支援・ハイブリッド支援)の最低時間
現地での支援は「最低2時間」からの受付となります。準備・移動・撤収等を伴うため、ご理解いただけますと幸いです。 - 支援実績(オンライン支援は2020年〜)
2010年代より文字通訳・情報保障支援を提供しています。現在はオンライン支援を中心に、ハイブリッド支援や対面支援など、自治体・教育機関・企業・各種団体のさまざまな現場で支援を行っています。
事前準備について
- ご相談の目安
通常は、1ヶ月前までを目安でのご依頼にて、文字通訳チームを手配可能です。
※オンライン支援の場合は、日程や内容によって直前でも対応可能な場合があります。まずはお気軽にお問い合わせください。 - 資料のご共有:
内容の確認、専門用語等の反映のため、1週間前までを目安に資料共有をお願いしております。
支援ツールの使い分け
- 文字通訳/要約筆記
文脈や場の空気を汲み取る「意図を伝える通訳」に強みがあります。 - 音声認識文字通訳
膨大な発言量にも対応する「速さと網羅性」に強みがあります。 - 支援ツール
遠隔文字通訳システム captiOnlineや、リアルタイム字幕・自動音声認識文字起こしツール Pekoe を使用します。IPトーク や UDトーク などを使用することもあります。
文字通訳チームの運営について
ホープでは、会議・講演会・研修会・学術イベントなど、さまざまな場面で文字通訳を提供しています。
文字通訳は、話された内容をそのまま文字にするだけではなく、聞き取りや要約、チーム内での連携などが求められる活動です。
そのため当団体では、定期的なオンライン練習会や情報共有を継続的に行っています。
また、ご提供いただいた事前資料の確認や用語収集など、本番前の準備も大切にしています。
内容や会場環境、ご利用目的などによって適した方法は異なるため、人による文字通訳/要約筆記と音声認識文字通訳(リアルタイム字幕+人による修正)を状況に応じて使い分けながら、より利用しやすい情報保障の提供を目指しています。
一つひとつのご依頼に丁寧に向き合いながら、少しでもより良い情報保障をご提供できるよう活動しています。
情報保障(手話通訳・文字通訳またはリアルタイム字幕通訳)サービスについてのお問い合わせ・ご依頼は、下のフォームからお願いいたします。
微力ながら、世の中のきこえないこと・きこえにくいことによる「困りごと」を少しでも減らしたいです。
聴覚に障がいのある方が安心して暮らし、学び、つながるために「文字通訳」、「リアルタイム字幕(音声認識文字通訳)」を提供しています。
会議や講座、イベントなど、リアルタイムで話を文字にしてお届けすることで、情報の取りこぼしを減らすお手伝いをしています。
いずれもオンラインでのご利用も可能です。
また、中途失聴者・難聴者向けに文字通訳のサポートがついた手話教室の開催も検討しています。
手話を学ぶことを通じて、仲間と出会ったり、新しい世界に触れたりするきっかけが広がることを目指して、オンライン手話教室を運営しています。